日本住電サービス の日記
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石油給湯器（ボイラー）・トイレ・キッチン・蛇口・化粧台・ユニットバス・エコキュート・太陽熱温水器などについて。
2011.03.15
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当店ホームページ（TOP:お店のURL）に、住宅設備機器の特徴・取り扱い方法・注意事項や修理のアドバイスが書かれています。是非、ご覧になって下さい。
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石油給湯器の外装はステンレスでなくても大丈夫？
2011.03.15
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以前、お客様から、「知らない会社の人が突然来て、お宅のボイラーは外装が鉄なので、１０年も使っていれば、もう錆びて中に水が入っているはず。危険だから換えた方が良い、と言われた。当然断ったが心配になり電話…
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シングルレバー水栓やサーモ水栓は省エネに貢献！
2011.03.07
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２ハンドル水栓（ハンドルが2つ付いている蛇口）は、適切な温度にするまで湯水の量を調整します。それまでの水量が無駄になりますが、シングルレバー水栓はレバー位置でほぼ温度が決まりますし、サーモ水栓は一発で…
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ウォシュレットや暖房便座をお使いの方は、低温やけどにご注意。
2011.03.07
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暖房便座は低温に設定していても長時間座っていると低温やけどをします。ウォシュレット（TOTO）、シャワートイレ（INAX）等では座ると暖房便座のスイッチが切れ、後は体温で保温する様になっていますが、こ…
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キッチンのレイアウトは、まず配置から。
2011.03.06
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キッチン及びリビングの設計はデザインで考えがちですが、家電品が多い現在、炊飯器、コーヒーメーカー、電子レンジ、ポットなどを何処に置くか、コンセントの位置や数は大丈夫か、ここから考える事も大事です。また…
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ユニットバスの換気乾燥機はよく考えてから。
2011.03.04
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ユニットバスのオプションに洗濯物を乾かすように換気乾燥機が準備されていますが、電気式の場合、想像以上に電気代がかかります。浴室内も乾燥させなければならないのでランニングコストは高いものになってしまいま…
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貯湯式石油給湯器は、冬場に注意！
2011.03.04
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貯湯式の石油給湯器は、水が凍る時期にリモコンのスイッチを切ってしまうとタンク内のお湯が冷えて凍ってしまいます。凍ってタンクが変形するとタンク交換の修理が必要になります。この修理は、石油給湯器を全部ばら…
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トイレのタンク内にペットボトルを入れるのは控えましょう。
2011.03.01
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節水の為に、水の入ったペットボトルをトイレのタンク内に入れている家庭がありますが、排水の詰まり等の観点から取り除きましょう。タンクの水量は、トイレが正常に機能するように設計されているからです。メーカー…
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非常時に備え止水栓（元栓）の場所を確認しましょう。
2011.03.01
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夜中の漏水は困ります。そんな時に止水栓の場所が分かっていれば直ぐに水を止める事ができます。定期的に止水栓を閉めてちゃんと水が止まるか確認をする事も大事です。
また、キッチン、トイレ、化粧台等には止水栓が…
